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小じわの原因と症状
小じわの原因
肌の水分量の低下
まず角質層の水分が失われて、肌表面の柔軟性がなくなってきます。さらに水分とヒアルロン酸からできているヒアルロン酸ゼリーが減少していくと肌内部の繊維組織の弾力や柔軟性が失われていきます。そうすると顔の表情の動きに肌の皮膚が柔軟に対応できなくなって、肌の表面に小じわとなってあらわれます。
紫外線や寒風
肌が紫外線や寒風にさらされるのも、肌の水分が失われやすく肌が乾燥しやすくなるので注意が必要です。
特に強い紫外線は、肌表面だけでなく内部の細胞まで痛めつけるため、肌の老化を早める原因となります。
表情のくせ
小じわは皮膚の表情筋にそってできるので、普段の表情のくせも原因のひとつになることがあります。
眉間にしわをよせるくせ、目をほそめたりするくせのある人は意識して直すようにしてくださいね。
小じわの症状
まず小じわができやすいのは・・・・・
★肌質が乾燥肌タイプの人
★色白で、肌のうすい人
★目が大きく彫りの深い顔立ちの人
★表情の豊かな人
★紫外線や寒風にさらされる機会の多い人
二十代、三十代で、目の周囲に一方向に流れる細いすじができたら、それが小じわのはじまりです。
まず目じりや目の下にできることが多いようです。
四十代、五十代と年齢を重ねていくにつれて細いすじの中からくっきりとしたすじが何本もでてくるようになります。
しわの先がけとなる小じわを一本でも見つけたら、十分な水分と保湿、油分を補って、肌の新陳代謝を促がすようなケアをしていきましょう。
早めにケアを始めることが大切ですよ。
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小じわのケアのしかた
肌に十分な水分を与えましょう。
小じわの大きな原因となる、肌の水分不足。空気が乾燥すると肌の水分がどんどん奪われていきます。肌の水分量を増やして、肌のうるおいを保つために水分保持効果の高い柔軟化粧水を使いましょう。洗顔後やマッサージをした後に柔軟化粧水をたっぷりと肌に与えましょう。
目のまわりなど、小じわのできやすい部分には水分と保湿剤と油分がバランスよく配合された保湿効果の高いクリームを使いましょう。
目のまわりにはアイクレームもおすすめです。
このように小じわに対しては、モイスチャーバランスを適切に維持していくことが効果的です。
紫外線対策をとりましょう。
日差しの強い日は、帽子をかぶったり、UVカットのサンケア化粧品などを使って紫外線対策をとりましょう。
1年の内、紫外線は5月頃から量が増え始め6月〜7月にピークを迎えます。さわやかな気候の5月・ゴールデンウイークごろから十分な紫外線対策が必要です。もちろん紫外線は、日差しの弱い秋や冬、くもりの日にもピークシーズンより量は少ないですが照射されています。日差しの当たる場所に長時間いるときは、紫外線をブロックする対策をとりましょう。
1日の内では、正午頃をピークに午前10時頃〜午後2時頃が最も強くなります。
紫外線は、直射日光だけではなく反射光にも多く含まれています。ですから帽子やパラソル(日傘)で直射する紫外線をブロックしていても十分な紫外線対策とは言えません。特に雪の上では90%以上が反射しています。スキーで日焼けするのはこのためです。砂浜の上で約20%ぐらい反射しています。また、水にぬれた肌は紫外線を吸収しやすくなるため泳いでるときはより日焼けしてしまいます。
紫外線の強くなる5月のゴールデンウィークぐらいから、日差しの弱くなってくる9月のおわり頃までは、紫外線吸収剤の配合されている化粧品を使って紫外線予防をしましょう。夏の外出時には、さらに下地つくりにサンスクリーン(サンケア化粧品)を使うことをおすすめします。海や山へリゾートに行くときだけではなく、買い物などのちょっとした外出時にもサンスクリーンを忘れずにつけて十分な紫外線対策をとりましょう。冬のスキー時にも同様の対策が必要です。
規則正しい生活を送りましょう。
肌が老化して小じわができやすくなる原因は、年齢や水分不足だけではありません。睡眠不足、ストレス、疲労なども原因になることがあります。
規則正しい生活を送って、肌の老化をなるべく防ぎ小じわになりにくくしましょう。
規則正しい生活は小じわ予防だけでなく、すべすべ・しっとりの美しい肌のために必要ですよ。
目の疲れをとりましょう。
テレビやパソコン、細かい活字などを長時間みたあとは、目の疲れをとることが必要です。
目頭や目のまわりを軽い力で指圧して疲れをとるようにしましょう。
ビタミンC・ビタミンEをとりましょう。
肌の再生やホルモンの分泌を助け、肌のトラブルに欠かすことのできないビタミンCと若返りのビタミンといわれ、細胞の老化から肌を守ってくれるビタミンEをなるべくとるようにしましょう。
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ビタミンCとEによるシミ・ソバカスのケア方法
ビタミンCの効果
ビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。コラーゲンは肌の主体となる成分で肌にハリと弾力やうるおいをもたらすたんぱく質です。ハリのある若々しい肌とは、コラーゲン繊維が丈夫でみずみずしいということにつきます。そのみずみずしいコラーゲン繊維を生成するのに欠かせないのがビタミンCです。
このようにすばらしいビタミンCですが、人間は体内で生成することができません。ですから普段の食事にビタミンCを多く含む食材を取り入れましょう
ビタミンCを多く含む食材
野菜・・・・・ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、さつまいも、ピーマン、小松菜、大根菜、パセリ、芽キャベツ
フルーツ・・・・・イチゴ、キウイフルーツ、パパイヤ、柿
ビタミンCは熱が加わると壊れてしまうので、新鮮な食材を新鮮なうちに食べるようにしましょうね。そのまま食べられるフルーツ類や、野菜なら生サラダがおすすめです。熱を加えてもビタミンCが壊れにくい、さつまいも、じゃがいもなどもいいでしょう。
食事によるビタミンCに加えてビタミン剤を毎日とることでシミ・ソバカスを効率的に回復します。食事でビタミンCが不足している場合はビタミン剤をとることで補いましょう。そしてビタミンCを安定させて配合した化粧品を使って肌表面からもシミ・ソバカスのケアをしましょう。
ビタミンEの効果
若返りのビタミンといわれるビタミンEの肌に関しての効果は、過酸化脂質の増加を防ぐのと、血行をよくするの2つが大きな効果です。
紫外線などの影響で肌の脂肪が過度に酸化したものを過酸化脂質と呼びます。過酸化脂質が増えると肌にハリや弾力を与える繊維がもろくなったりシミを作ったりし、肌の老化を早め小じわをつくります。ビタミンEには、この過酸化脂質のできるのをおさえる効果があり、肌のハリや弾力を守り肌の老化を防いでくれる効果があります。
もう1つの血行を良くするという効果ですが、血管を広げて皮膚末梢の血液の流れをよくし、末梢部分のすみずみまで血液をいきわたらせて肌全
体の新陳代謝を活発にしてくれます。
ビタミンEは、もともと肌の中にあるものなのですが紫外線の影響を受けると減少します。不足したビタミンEは食事やサプリメントで補いましょう。
ビタミンEを多く含む食材
大豆油、ごま油、コーン油、落花生、アーモンド、しそ、ほうれん草、西洋かぼちゃ、ニラ、パセリ、アボガド
ビタミンEは熱に強く調理によって壊れてしまう心配はあまりありません。
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小じわをとる部位別マッサージ
マッサージは肌の細胞の働きを高め、顔の筋肉をほぐしたり、肌に弾力を与えてハリのある肌をつくるのに効果があります。
目じりの小じわ
1、人差し指と中指で、目じりの小じわをひろげます。
2、もう片方の指で、目じりをらせん状にくるくるとマッサージしましょう。
3、10回ほど行ったら、もう片方の目じりも同じようにマッサージしましょう。
小鼻の小じわ
1、中指と薬指の先をそろえて小鼻の脇を軽く押さえます。
2、鼻から耳に向かって、肌をつり上げるようにして斜め上にマッサージしましょう。
3、両側を同時に10回ほどマッサージしましょう。
眉間の小じわ
1、中指と薬指で鼻先を軽く押さえます。
2、眉間の上の位置までを指を上下にすべらせるようにしてマッサージしましょう。
3、これを20往復ぐらい繰り返してマッサージしましょう。
小じわをケアするマッサージをするときは、肌に水分を補ってくれる保湿性の高いマッサージクリームを使うとさらに効果的です。
マッサージをするときは、指先に力を入れずに、マッサージクリームのばす感じで指先をすべらすようにして行いましょう。
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