乾燥肌の原因と症状から最適な乾燥肌ケアの方法やケア用品をご紹介いたします
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体の乾燥部位別ケア

乾燥肌

肌の皮脂量も水分量も少なく、肌がかさついたり、粉を吹いたようにガサガサになっている肌は乾燥肌です。
つやも少なく、うるおいもありません。
また、皮脂量は十分あるのに水分量が少なく、肌が脂っぽいのに、かさつくタイプの肌は乾燥型脂性肌に分類します。

乾燥型脂性肌タイプのあなたはこちらをごらんください


乾燥肌の原因と症状

乾燥肌の原因

皮脂の分泌量と水分量の調節が上手にできていないために起きる肌のトラブルです。
肌の脂分(皮脂量)も水分も少ないことが原因です。

1年間の中で、空気の乾燥する冬が乾燥肌になりやすいです。空気が乾燥している上に、寒いために皮脂の分泌も汗をかくことも少なくなるため肌がカサカサになったり、粉を吹いたようになりやすい季節なのです。暖房装置の使用も空気を乾燥させる要因になります。部屋で暖房装置を使用するときは、加湿器を入れることをおすすめします。加湿器がない場合は、部屋に水をいれたコップを置いたり、濡れタオルをハンガーに吊るして置くなどして部屋の空気の乾燥を防ぐ工夫が必要です。

また、日焼けした後は肌質を問わず1次的に乾燥肌になります。

 
 部屋の乾燥を防ぐのに最適な、お手頃なおすすめの加湿器のご紹介ページはこちらです。


乾燥肌の4大原因

原因その1 皮脂の分泌量の不足
分泌された皮脂は、肌にまんべんなく広がり膜となって、肌の水分が失われるのを防ぎ適度な水分量を保つ役割をしています。しかし皮脂の分泌量が少なくなると膜ができなくなってきます。皮脂という保護する膜のなくなった肌からは水分が失われてしまい乾燥肌になります。

原因その2 低い気温
冬の季節は、寒さがきびしく皮脂の分泌も発汗量も少ない時期となります。その上、空気も乾燥しているため肌から水分が失われていき、肌がカサカサになったり、粉を吹いたようになったりする乾燥肌になります。

原因その3 偏食やダイエット
無理なダイエットや偏食も、乾燥肌の要因になることがあります。
肌に十分な栄養がいきわたらなくなるため、肌がうるおいをうしなっていき乾燥してしまうからです。

原因その4 睡眠不足や過労
普段の生活で睡眠不足が続いたり過労状態になると、肌の新陳代謝がスムーズにできなくなり肌の活力がなくなり肌荒れや乾燥肌を引き起こすことになります。


乾燥肌の症状

★肌がカサカサしてつやがない。

★肌が粉を吹いたような状態になりガサガサしている。

★肌にかゆみがあったり、赤くなりヒリヒリする。

★お化粧の、のりが悪くなる。

★目の周囲に、しわができるようになる。

乾燥肌は、うるおいやしっとり感がなくなり、ハリが失われて小じわになりやすくなります。肌年齢の進む(老け込む)のが早い肌質と言えます。
肌の保湿に十分注意して、水分と油分と保湿剤を肌の状態に合わせて使いモイスチャバランスを適切に保ちケアしましょう。


 保湿成分配合でお肌にうるおいを与えてくれる、おすすめの乾燥肌対策ローション・化粧水のご紹介ページはこちらです。
 保湿成分配合でみずみずしいお肌を保つ、おすすめの乾燥肌対策クリーム・ジェルのご紹介ページはこちらです。
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体の乾燥部分別ケア

手の乾燥

手を洗うことにより、皮脂が失われていき、うるおいがなくなってきます。ケアを怠るとアカギレやひび割れになってしまいます。

手の乾燥ケア方法

水仕事のときは手袋をしましょう。
食器洗いなどの水仕事をするときに、必要な皮脂や角質を洗い流してしまい手が保護されなくなります。洗剤も皮脂を落ちやすくする要因となるので、食器荒い用のビニール手袋をつけて手が水にかからないようにして保護しましょう。
素手での冬の水仕事は、水が冷たくてつらいものですが熱いお湯を使うと皮脂が大変落ちやすくなります。必ずビニール手袋をつけるようにしてください。もし素手でするときは、ぬるま湯を使うようにしましょう。

水仕事の後にはハンドクリームを塗りましょう。
水仕事や手を洗った後は、手についた水をすぐにふき取りましょう。そのままにしておくと手についた水が蒸発するときに、角質層の中の必要な水分も共に蒸発してしまいします。その後にハンドクリームを塗って膜を張って必要な水分が蒸発しないようにケアしましょう。

冬の外出時には手袋をしましょう。乾燥肌がきついときは就寝時にも手袋をしましょう。
手は顔と同じように常に外気に直接さらされています。ですから冬の乾いた空気にさらされると乾燥してしまいます。冬の外出時には手袋をするようにしましょう。また乾燥肌がきついときは、寝る前に保湿成分の配合されたハンドクリームを塗り、その上に手袋をして保湿効果を高めるようにしてケアしましょう。


腕・足・かかとの乾燥

歩いたり体を動かしたりするときに肌が衣類や靴にすれて、角質層が厚くなり水が肌に浸透しにくくなり乾燥肌になります。
かかとが固くなってザラザラになるのも乾燥肌の症状です。ひじやひざなどの肌にすれやすい部分も注意が必要です。

腕・足・かかとの乾燥ケア方法

古い角質をスクラブなどで落としましょう。
古い角質がいつまでも肌に残っていると、うるおいをなくす大きな原因になります。スクラブなどを使って、定期的に古い角質を落とすようにしましょう。入浴後なら肌がやわらかくなっているので軽くこすっただけでも十分に落とせます。逆に強くこすりすぎると必要な角質まで落としてしまいますのでやめておきましょう。

夜、就寝時には十分な保湿対策をしましょう。
夜、入浴したあとには、保湿成分が配合されているローションやクリームを塗り、水分が肌から蒸発するのを予防しましょう。また寝るときに手袋やソックスをつけて寝るようにしましょう。保湿効果はもちろんありますし、体が温まることによって肌がやわらかくなりローションやクリームも浸透しやすくなる効果もあります。


唇 (くちびる)の乾燥

くちびるが他の部分よりも乾燥しやすいのは、皮脂線がなく角質層もすごく薄いからです。空気が乾いてくるとすぐに乾燥してしまいカサカサになってしまいます。

唇 (くちびる)の乾燥ケア方法

とにかくリップクリームを塗りましょう。
リップクリームを塗ること以上のケア方法は無いでしょう。くちびるが、乾燥したり、皮がめくれたりしたときは必ずリップクリームを塗ってケアすることが大切です。
乾燥したときに、くちびるをなめたり水で濡らす人がいますが、そのときはしっとりしますがその水分が蒸発するときに、角質層の必要な水分も一緒に蒸発してしまうので症状を悪化させる要因になりますから止めましょう。


保湿成分配合で乾燥による手足・くちびるの荒れを防ぐ、おすすめのハンド/フットケア・リップケア用品ご紹介ページはこちらです。


体の乾燥

冬、気温の寒さにより、皮脂や汗の分泌が減ってくると肌がカサカサになり、かゆみがでたり、粉を吹いたような肌になります。

体の乾燥ケア方法

半身浴で血行を促進しましょう。
肌の血行を良くするには、入浴するのが一番です。40度ぐらいのぬるま湯に半身浴でゆっくりとつかると、体が温かくなって全身に血液が行き渡ります。保湿成分の配合されている入浴剤を使うと、保湿効果も上がりますし入浴剤の香りの効果でこころも体もリラックスできます。
ただし、体がふやけるまでつかっているのはダメですよ。

 保湿成分配合でうるおいのあるお肌を守ってくれる、おすすめの乾燥肌対策入浴剤のご紹介ページはこちらです。

やさしいボディソープや石鹸を使いましょう。
体を洗うボディソープや石鹸は、乾燥肌用の肌にやさしいものを選んで使い、体を軽くなでるようにやさしくあらいましょう。乾燥肌にゴシゴシ強くこすって洗うことは禁物です。そして入浴後は、体の水滴をすぐにふき取って、保湿成分の配合されているクリームやローションを塗ってアフターケアをして体の必要な水分の蒸発を防ぎましょう。

 
保湿成分配合でお肌にやさしい、おすすめの乾燥肌対策石鹸のご紹介ページはこちらです。
 保湿成分配合でやさしく洗い流す、おすすめの乾燥肌対策洗顔剤のご紹介ページはこちらです。
 
保湿成分配合で体を乾燥から守る、おすすめの乾燥肌対策ボディソープ(ボディケア用品)のご紹介ページはこちらです。


運動をして汗や皮脂をだすようにしましょう。
冬は寒さで体の血行が悪くなりがちです。血行が悪いと肌に栄養分が行き渡らなくなります。運動をすることにより血行を良くしましょう。
血行がよくなると、皮脂腺や汗腺が活発に働くようになり肌に必要な皮脂と水分を補うことができます。


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ビタミンAとビタミンEによる乾燥肌ケア方法

ビタミンAの効果

ビタミンAは、肌の新陳代謝を活発にして、肌の抵抗力を高め肌をなめらかにしてくれます。逆にビタミンAが不足すると肌は乾燥してカサカサになります。皮脂や汗を作る機能がおとろえて角化症を引き起こすこともあります。また不足すると肌があれてくるので細菌がつきやすくなりニキビや吹き出物などのトラブルの要因になることもあります。

ただ、注意したいのはビタミンAを過剰摂取すると肌や内臓に悪影響を及ぼすおそれがあるのでその点は気をつけてほどほどに取るようにしてください。

ビタミンAを多く含む食材

牛レバー、鶏レバー、バター、うなぎ、にんじん、ほうれん草、ニラ、春菊、小松菜、しそ、パセリ

ビタミンAは上記のように緑黄色野菜に多く含まれていますが、ただ野菜をそのまま食べてもビタミンAの吸収率は低いです。オリーブ油などの植物油で炒めたり、かけたりして一緒に食べると吸収率が大幅によくなります。オリーブ油などの植物油には、細胞間の脂質を生成して肌にしっとりと潤いを与えてくれる不飽和脂肪酸が多く含まれているのでおすすめです。


ビタミンEの効果
若返りのビタミンといわれるビタミンEの肌に関しての効果は、過酸化脂質の増加を防ぐのと、血行をよくするの2つが大きな効果です。

紫外線などの影響で肌の脂肪が過度に酸化したものを過酸化脂質と呼びます。過酸化脂質が増えると肌にハリや弾力を与える繊維がもろくなったりシミを作ったりし、肌の老化を早めます。ビタミンEには、この過酸化脂質のできるのをおさえる効果があり、肌のハリや弾力を守り肌の老化を防いでくれる効果があります。

もう1つの血行を良くするという効果ですが、血管を広げて皮膚末梢の血液の流れをよくし、末梢部分のすみずみまで血液をいきわたらせて肌全体の新陳代謝を活発にしてくれます。

ビタミンEは、もともと肌の中にあるものなのですが紫外線の影響を受けると減少します。不足したビタミンEは食事やサプリメントで補いましょう。


ビタミンEを多く含む食材
      大豆油、ごま油、コーン油、落花生、アーモンド、しそ、ほうれん草、西洋かぼちゃ、ニラ、パセリ、アボガド

ビタミンEは熱に強く調理によって壊れてしまう心配はあまりありません。
ビタミンEには、ビタミンAの酸化を防ぐ効果が有り、合わせて取り入れることによってお互いの効果を高めあいます。
体の中から食事やサプリメントでビタミンAとEを摂取するのと、同時にビタミンAとビタミンE配合のローションやクリームを使って、より効果的な乾燥肌ケアをしましょう。

  ビタミンA・ビタミンEをたっぷり含んだ、有機栽培でつくられた安心の野菜のご紹介ページはこちらです。
  食事でビタミンA・Eをとれない、不足しているときのためのサプリメントのご紹介ページはこちらです。


                                                                  
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乾燥肌ケアのための食事の工夫

乾燥肌のケア方法のひとつに、発汗作用をよくして肌に水分を与えるということがあります。運動をして汗を出すことも大切ですが、忙しくて運動する時間が取れない人もいます。
そこで辛いものや温かい食事で発汗をうながし、肌に水分を与えるのはどうでしょう。

発汗作用を高めるもの

チリソース、唐辛子、こしょう、カレー粉、しょうが、その他の香辛料

これらの調味料には、肌の新陳代謝を促進してくれる効果があります。毎日はいけませんが、時々香辛料などを使った食事をとって発汗作用をうながし肌に自然の水分を与えるのも良いと思います。

またオリーブ油などの植物油やさば、いわし、などには細胞間の脂質を生成して肌にしっとり潤いをあたえる不飽和脂質が多く含まれているのでビタミンAやビタミンEなどのビタミン類とともにバランスよく摂取するようにしましょう。


                                                                 
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乾燥肌ケアに効果のある入浴方法

入浴は、体の血行を良好にし、肌の新陳代謝を高める効果があります。それに汗線も刺激されるので毛穴が開いて中に入ってしまった毛穴のよごれも流してくれます。また疲労回復もできますし心身ともにリフレッシュできる効果もあります。

その一方で入浴は、肌の水分の保護膜である皮脂も落としてしまいます。ですから乾燥肌のあなたは、肌の保湿ができるように工夫をした入浴をしましょう。

乾燥肌ケアの入浴方法

@お湯の温度は40度前後のぬるま湯で、半身浴で十分に体全体が温まるまで浸かりましょう。植物由来の保湿成分が入った体にやさしい入浴剤を使うと体の保湿に効果があります。

A洗顔するときは、普通の石鹸では必要以上に皮脂を落としてしまうので、必ず保湿剤配合の石鹸を使い、十分に泡立てて泡で顔全体を包み込むようにしてやさしく洗いましょう。ごしごし強く洗うのも必要な皮脂を落としてしまいます。
洗顔後は、顔の水滴をよくふきとってから保湿のために化粧水をたっぷりと肌に与えましょう。

B体を洗うときも、洗顔とおなじで保湿成分配合の石鹸やボディシャンプーを使って十分に泡立ててやさしく洗いましょう。洗ったあとは、体についた石鹸などをよく落として、ヒジやヒザなどの乾燥しやすいところに保湿成分配合の乳液を塗りこんでおくと効果的に保湿できます。

C入浴後は、すぐにバスタオルで体についた水滴をふきとります。そのままにしておくと体についた水滴が蒸発するときに肌の中の必要な水分まで一緒に蒸発してしまうことがあります。そして肌の水分を保つために化粧水やボディローションを体に塗って水分の保護膜を作りましょう。

D入浴後に顔を、保湿成分配合のクリームでかるくマッサージすると新陳代謝が高まってより保湿効果が高まります。


 保湿成分配合でうるおいのあるお肌を守ってくれる、おすすめの乾燥肌対策入浴剤のご紹介ページはこちらです。
 保湿成分配合で体を乾燥から守る、おすすめの乾燥肌対策ボディソープ(ボディケア用品)のご紹介ページはこちらです。


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乾燥肌ケアのまとめ

洗顔の注意点
石鹸洗顔剤クレンジングは、乾燥肌用の保湿剤配合のものを使って十分に泡立てて顔全体を包み込むようにしてやさしく洗いましょう。
ぬるま湯を必ずつかいましょう。熱いお湯は肌の皮脂を必要以上に落としてしまいます。
洗顔後は、保湿成分の入った柔軟性化粧水をたっぷりと肌に与えてから、保湿効果のある
ローションクリームを塗って水分保持をして肌のうるおいを保ちましょう。

マッサージの注意点
マッサージは、肌の血行を良くして新陳代謝を活発にし、皮脂や汗の分泌をうながしてくれる効果があります。
乾燥肌は刺激に弱い肌質なので、よく伸びるタイプのマッサージクリームを多めに使って指先の力を抜いて軽くマッサージしましょう。
マッサージをする前に柔軟性の化粧水をつけると、よりしっとりする効果があります。
パックを併用することによって、効果が上がります。

入浴の注意点
40度前後のぬるま湯に半身浴で、体全体が温まるまで浸かりましょう。保湿のために保湿剤配合の入浴剤を使うと良いでしょう。
入浴後は、すぐに体の水滴をふきとって化粧水やボディローションを塗って肌に必要な水分が蒸発しないようにしましょう。

食事の注意点
肌の新陳代謝を良くし、なめらかな肌をつくるビタミンAや肌の血行を良くするビタミンEを多くふくんだ食品を取りましょう。
食事で十分に摂取できないときは、ビタミンA・ビタミンEのサプリメントで不足分を補いましょう。

日常生活の注意点
外出するときは、冷たい空気や紫外線などの乾燥肌の要因になるものから、保湿効果の高いクリームなどを化粧下地に使って肌を守りましょう。
暖房や冷房が効きすぎていると、肌の水分がうばわれてしまいます。もし顔がつっぱるようなときは、手のひらに乳液をのばしてから顔につけてうるおいをあたえましょう。

                                                                  

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